星野源 働く男 プライベートてんこもりで面白いっ!
星野源 「働く男」
ビックリ 星野源
頭には
カラー刷りの
写真
うーんおもしろい
いきなり
裸でパンツ一丁の写真
しかも真顔!
実に
多才というか
多彩
構成は
働く男
書く男
歌う男
演じる男
要は
彼そのものが描かれているようだ
彼がどんな男なのか
ますます興味がわいてくる
下ネタ当たり前で
しかも自然体
飾り立てる感じはなく
自身の中にある
抑えきれない衝動を
そのまま
書く、歌う、演じる
働きすぎというほどバランスをとらずに
衝動に身をまかせる
彼は、
病気になってから
性格が変わったと言っている
人見知りで
オタクで
根暗?の彼が
人とどんどん話すようになった
最後の又吉との対談の中で
そう語っている
何かに染まりたくなくて
一生懸命、
コンクリートジャングルに一輪だけ咲く
タンポポのように
地味だけど
やりたいことを
コツコツやり続けてきた
お金になるとかならないとか
そんなの関係ねぇ(小島よしお的な)
と言わんばかりに
己が道を貫く
だから
体も壊したり
ストレスも人一倍たまったことでしょう
でも
外面では計り知れない
内面のパッションが
それを圧倒する
あれもやりたいし
これもやりたいから
やるしかねぇ!
1日は24時間だけど
そんなことも関係ねぇ(小島よしお的2ー)
やるって言ったことはやってやるっ!
誰に見られるからじゃない
おれがやりてーからやる!
だから
彼の生き方は
自然体で
まっすぐ伸びる
竹のようだ
竹には節があるでしょ
竹の節は人生の転機と一緒
節があるから
またひとつ先に伸びていける
しかも
過去よりもより強固になって
だから
強い
めげない
男臭くて
人間臭くて
僕には
めっちゃ、かっこいい存在にみえた
いま
真田丸をみてるけれど
地味な
徳川家康の息子
2代目の家忠役で出演している
ぱっと見
地味だ
でも
働く男を読んでみてから
秀忠役を見るとどうだろうか?
また違った角度で
星野源を見ることができる気がして
楽しみだ
彼が書く
映画の話
音楽の話
役者の話
対談の話
すべてが
彼らしく
読んでいるこっちが
照れるくらい
まっすぐだ
ぼくは
思っている
やっぱり
こんなにまっすぐにいきていいんだと。
周りに合わせて
クネクネいきなくてもいいんだと。
すべて
楽しんじゃえばいいんだと。
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坂の上の坂 藤原和博著 から学んだこと
坂の上の坂/藤原和博
2020年 これからの働き方って
画一的な正解主義が現在の
日本における絶対的な価値観である。
真に豊かさ感じるためには
この価値観を転換する他にはない
なぜ
こんなにも豊かそうな国
みんなスマホをもっていて
ご飯も困らない
いい服も着られる
おしゃれもできる
四季があり綺麗な季節感を味わえる
交通のインフラが整っている
など
環境要因は
すべて整っていると言っても良い国が
こんなにもつまらなそうな表情の
人々を生み出していくのか
それは
画一的な教育、思考、価値観にあると
思う
より柔軟で、個性を表現して
互いに認め合い
楽しんでいくためには
一人ひとりが変わる必要がある
政治の役割はそれとして
政治を動かすのも民衆である
政治がなんとかしてくれる
とか
何もしてくれないと
言っているのはやめて
あなたが動いてください
まず
あなたが
あなた自身のネットワークから
その柔軟性や価値観を伝播してください
言い訳はいりません
やるか
やらないか
それだけです
多いに失敗して転びましょう
人生は遊園地のジェットコースターよりもはるかにワクワクする乗り物になりますから
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5月3日 久々に整体にいってからグー。
整体に行ってから
体の調子がいい
どうやら
ゆったりした
生活にも慣れてきたのかも
何かをしなきゃいけない
と焦ってばかりいたけど
それが前の価値観
しっかりと自炊して
運動して
仕事して
あたりたり前だと思っていたことが
一番感謝できることに
なってきた
ちっとずつ楽しいこと増やしていこう
午前中の散歩とカラオケ
昨日
銭湯行って、
体重チェック
今日
朝から
隣駅まで
1時間散歩
午後はカラオケ
歌手の体力はすごい
歌い続けるってすごい
無敵の楽観主義 あるもの探し
大丈夫
追い込まなくて良い
もう頑張ってるから
あせらなくていい
時には望むことは大切
だけど
望みすぎればしんどくなるだけ
いますでに
あるものに注目しよう
無いもの探しじゃなく
あるもの探しゲームじゃ
冷静ってなに?
冷静でいようと思っても
感情的になることはある
それは
人間である証拠
いつも
24時間
365日冷静な人
それがいいとは思わない
いろんな気持ちがあるからいいんでしょ
読んだら忘れない読書術
この本
面白い
一年前から読書にハマった
様々なジャンルを読んだけど
一番興味があるのが
読書の楽しさや効果
についての本だった
すなわち
読書という行為が好きみたいだ
この
1年間の変化は凄まじかったが
読書習慣がついたことは
大きな喜びだ
この本
読んだら忘れない読書術
これは
2度目に読んでいるが
面白いから
読み途中に
ブログアップします
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ブログを日記代わりにする
ブログを初めて1年が経った
寂しすぎて始めたブログ
自分がしたことや
食べたもの
感じたこと
を書き始めた
忙しかった日々から
少しずつ平穏な日々を
取り戻しつつある
たった1年だけど
されど1年
誰かのために書いてるわけではないけど
誰かに見て欲しい気持ちもある
ただ
自分の記録として
書いているのがメインになってるし
習慣化した
無料でも始められるし
誰かに見てもらいたくても
そうでなくても
今日1日感じたことを羅列するだけでも
けっこう
気持ちが楽になる
今感じている気持ちが
素直な気持ち
ただそれを大切にする
いまを大切にする
地位や名誉は無くても
1日1日に感謝できる
人でありたいと思う
この一年で
少しだけ
変われた気がする