《ノーベル賞 から 学ぶ》ノーベルおめでとう!
ノーベル賞のニュースが
駆け巡っている。
年を重ねても
子ども時代の好奇心をいつまでも
行動で示してきたのだと
思う。
偉大な人は
自分が偉大なことをしてるとは
感じもしない。
本人にとっては
至極当たり前のことを
当たり前に積み重ねてきた結果だ。
偉大な人には
共通点がある。
それは
人間本来の欲求なのかもしれない。
人のため、社会のためになること。
に行き着く。
今年になって
数多くの偉人伝や自伝を読んだが
皆、それだけは共通項だった。
松下幸之助のモットーの中の一つ。
【私心をなくす】
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要は、自らを俯瞰的に見ている。
↓
冷静な判断ができる
↓
もうひとりの自分が常に問いかけ、改善する
↓
実行する
↓
失敗する
↓
改善しながらまたトライする
↓
失敗する
↓
トライandエラーを繰り返す
↓
結果的に振り返った時に
成功している
その要因は
諦めない。
ただ、その一言。
私たちも
過去、現在を問わず
多くの偉大な人から
学ぼう。
ワクワクの未来を!
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