よーつーもちブログ

FLATに自由に思ったこと書いていきます。ぜひお立ち寄りください。

意識変革、なんでうまくいかないの?

人生は決断の連続である

どちらへ進むのか
人はその度に迷う


しかしどちらかを選ばねばならない


さてどっちにする?


人のならいとして
人は安易な道を選ぶ


それが人の本質であろう


果たしてその決断は、未来に何を残すだろうか?

たいていは、同じ迷いや壁にぶつかる

そしてまた、安易な道を選ぶ

本人は気づいていようがいまいが
結局は堂々巡りである。


その人に成長は無い。


自分の壁を知っていて避ける。
単なる一つの選択に過ぎないと思っていても
その代償は、思っている100倍は重いのだ


実に
不思議である


しかし
それは偶然ではなく
必然なのだ



ある人は嘆く
自分の人生のうまくいかないことに


ある人は嘆く
過去の栄光にいつまでもすがりついて


ある人は
表面上だけつくろい、プライドの鎧で身を固める


ある人は
自分以外は敵とみなし
我流で自らの価値観を狭め、安住する


実に人の大多数は
こういった人で構成されている気がしてならない



気づいていない
自らの可能性を自分で小さく見積もっていることに


本来はどこまでも
可能性を伸ばしていけるのに


大人になると
「人生とはこんなものか」と
諦める


これで満足にしておこうと
自らに鞭を打つ



それが悪いとは言わない
人は人を裁く権利は持ち合わせていないからだ



物事の本質を見抜く力をつけよう


それには何が必要か?


新しいことにチャレンジする
読書をする
旅をする
心を込めて挨拶をしてみる
など、、、


なんでも良いから
飛び込むこと
心を開いて
やってみる


言い訳をせず
やってみる



人のせいにしない



自分の心を開くと
相手の心が見えてくる

読書によって
その人の考え方や人生観、歴史を
あたかも体験したかのような財産と視点を
もつことができる


旅行によって
童心のワクワク感を得て
新たしいことへの
未知なる世界への
素晴らしさを知るだろう



気づいてほしい

自分の人生を諦めた時
その人の人生は真っ黒になる

しかし、
やり直せるということ


それも
たった今から


まずは今日1日を
自分らしく
楽しもう
集中しよう



全ての行動は
自身の
胸中に眠る
意識の変革から生まれる



この本、楽しいです、せいじさんの考え方、
直感でなく、実に合理的です。
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がさつ力 (小学館よしもと新書)

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