比べない
比べる必要はないよ
みんな違うから
感覚も
価値観も
進み方も
作り方も
歩み方も
伸び方も
無くて当たり前
あったらありがたい
この考えがわかるまでに
40年かかった
あって当たり前なことなんて
無いってこと
コツコツ積み重ねたことだけが
裏切らないってこと
自分が全て正しいなんてことはないってこと
できなくて当たり前
助けを求めて当たり前
完璧なことなんて無い
不十分でいい
無くていい
シンプルがいい
ちょっとずつすすんでること
前の自分とだけ比べてもいい
ありのままで価値がある
ちょっとつまづいた人
転んだ人
傷ついた人
悲しい人
閉ざした人
つい人を羨んだり
蔑んだり
傷つけたり
妬んだり
本当は
自分を卑下したり
そんなことはしなくていい
そのまんまでいいから
ありのまんまで
十分に価値があるから
大丈夫
なんとかなるさ
居場所
どこにあるのだろう
ずっとさまよっていた
じぶんの居場所
どこかにあるのはなんとなくわかってた
でもみつからなかった
あの人も
この人もいいなぁって
居場所があって
やっと見つかった気がする
居場所はつくるもの
自分でつくるもの
秘密の宝の山じゃない
こんな身近にあったんだ
タダでくれるコーヒー
スーパーで晩飯のメニューを決める
さんまさん 名言。
俺は幸せな人を感動させたいんやなくて
泣いてる人を笑わせて幸せにしたいんや。
これ、いい!
台本無しを愉しむ
準備
台本
あれこれ考えて臨む
やっぱり
予定通りいかない
予定通り行くと思ってるから
予定通りいかないとイライラする
じゃあ
予定通りいかないと思っちゃえば
イライラしないんじゃない
じんせいって
予定通りいかないっしょ?
だったら
無駄なこと考えなくていーんじゃない?
予定通りいかなくて
あたふたして
ドタバタして
それでオッケー
それで幸せ
でいーんじゃない?
プランが違うーと焦っても
しゃーないっしょ、
プラン通りいかない時
どーするかってはなし。
あたまやわらかくして
プランXを
どう愉しむか
おぼっちゃまくんみたいに
笑えるか
気難しい顔してないで
やっちゃいなよー
なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜
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岡崎体育 マルチな裏側には、
今日初めて岡崎体育のMVをみた
感動した
ワンオクかと思った
芋づる式に他の曲も聴いてみた
ラップ
ジンロ
謎のダンス
ハッピーだけどどこか哀しみも見え隠れする
独特の世界観
自撮り?と思わせる感じのMV
明るいだけに
とても寂しい
そして才能あふれる
歌詞、韻の踏み方
マルチな才能の裏側にあるもの
それは何か?
7つの習慣
人の思いは
周りの人のものさしでは計れない
だから
決めつけることはできない
主観でしかものは見れないけど
だから
器を大きくしたい
毎日を積み重ねる中で
誰かの役に立つことで
一気にゴールじゃなくて
積み重ねた先にしかゴールは無いから
わかりあいたい
わかちあいたい
友達からもらった
マンガ
7つの習慣読もっと
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- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2013/10/11
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星野源 働く男 プライベートてんこもりで面白いっ!
星野源 「働く男」
ビックリ 星野源
頭には
カラー刷りの
写真
うーんおもしろい
いきなり
裸でパンツ一丁の写真
しかも真顔!
実に
多才というか
多彩
構成は
働く男
書く男
歌う男
演じる男
要は
彼そのものが描かれているようだ
彼がどんな男なのか
ますます興味がわいてくる
下ネタ当たり前で
しかも自然体
飾り立てる感じはなく
自身の中にある
抑えきれない衝動を
そのまま
書く、歌う、演じる
働きすぎというほどバランスをとらずに
衝動に身をまかせる
彼は、
病気になってから
性格が変わったと言っている
人見知りで
オタクで
根暗?の彼が
人とどんどん話すようになった
最後の又吉との対談の中で
そう語っている
何かに染まりたくなくて
一生懸命、
コンクリートジャングルに一輪だけ咲く
タンポポのように
地味だけど
やりたいことを
コツコツやり続けてきた
お金になるとかならないとか
そんなの関係ねぇ(小島よしお的な)
と言わんばかりに
己が道を貫く
だから
体も壊したり
ストレスも人一倍たまったことでしょう
でも
外面では計り知れない
内面のパッションが
それを圧倒する
あれもやりたいし
これもやりたいから
やるしかねぇ!
1日は24時間だけど
そんなことも関係ねぇ(小島よしお的2ー)
やるって言ったことはやってやるっ!
誰に見られるからじゃない
おれがやりてーからやる!
だから
彼の生き方は
自然体で
まっすぐ伸びる
竹のようだ
竹には節があるでしょ
竹の節は人生の転機と一緒
節があるから
またひとつ先に伸びていける
しかも
過去よりもより強固になって
だから
強い
めげない
男臭くて
人間臭くて
僕には
めっちゃ、かっこいい存在にみえた
いま
真田丸をみてるけれど
地味な
徳川家康の息子
2代目の家忠役で出演している
ぱっと見
地味だ
でも
働く男を読んでみてから
秀忠役を見るとどうだろうか?
また違った角度で
星野源を見ることができる気がして
楽しみだ
彼が書く
映画の話
音楽の話
役者の話
対談の話
すべてが
彼らしく
読んでいるこっちが
照れるくらい
まっすぐだ
ぼくは
思っている
やっぱり
こんなにまっすぐにいきていいんだと。
周りに合わせて
クネクネいきなくてもいいんだと。
すべて
楽しんじゃえばいいんだと。
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